デジタルブックをオフラインで閲覧する方法

オンライン上で大変便利なデジタルブックですが、万が一閲覧したいときにインターネット環境がなかったら、どうすればいいでしょう?

デジタルブックはオフライン環境でも閲覧することは可能です。

閲覧の方法を覚えておけば、活用の機会も幅もさらに広がることでしょう。デジタルブックの需要もますます高まるのではないでしょうか。

デジタルブックをオフラインで閲覧する方法

デジタルブックをオフラインで閲覧する方法を見ていきます。
必要なシーンで活用できるよう、ぜひ確認しておきましょう。

ローカルビューアを利用する

デジタルブックの作成を代行サービスへ依頼した場合などに「お客様への納品やアップ前に事前に自分で確認したい。」と思う方もいることでしょう。

その場合にはローカルビューアを利用してオフラインで確認する方法があります。
デジタルブックの納品データをローカルのパソコン上で閲覧する方法です。

アップする前の動作検証用として、ローカルビューアが提供されています。
あくまでも確認するためのツールとされていますので、使用目的に沿って利用してください。

ローカルビューアはダウンロードもしくはインストールすれば利用することができます。
アップされてから初めて確認するよりも事前に目をとおすことができれば、安心感にもつながることでしょう。

万が一の際に、無償で差し替えやページ削除に対応してくれるサービスもあるので、アップ前には確認しておくとよいでしょう。

CD・DVD・USBメモリに焼く

デジタルブックは、Webサーバーにアップロードした後にオンライン上で閲覧することが大前提とされています。しかし活用したい目的によっては、オフライン環境でも閲覧できるよう希望する方もいることでしょう。

たとえばノベルティや販促ツールとしてデジタルブックを配布したい場合などです。
そのような場合には、CD・DVD・USBメモリなどのメディアに焼くことで、配布することもオフライン環境でも閲覧することも可能になります。

オプションとしてメディアに焼くためのデータを納品してくれる代行サービスがあります。オンライン上で全てが完結する、大変効率的なデジタルブックですが、メディアに焼くことでさらに活用の幅も広がります。

複数冊を一緒に焼くこともできるので、アーカイブとして利用することにも適しているといえるでしょう。

専用のアプリをインストールする

外出時や訪問先などインターネット環境に不安がある場合は、デジタルブックを閲覧するために専用アプリを使うという方法もあります。

スマホやタブレットからネットに接続していないオフラインの状態でも、デジタルブックを閲覧できる専用アプリの配信サービスを利用しましょう。

ネット上に公開されているデジタルブックの閲覧だけではなく、デジタルブック自体をアプリ内にダウンロードすることも可能となっています。ブラウザでデジタルブックを見ている場合は、タブメニューのダウンロードボタンをタップするだけという手軽さです。

インターネット環境がない場所でも、いつでも安心して閲覧できるので、インターネット環境の不安解消に繋がることでしょう。

デジタルブックをオフラインで閲覧する際の注意点

デジタルブックをオフライン環境でも閲覧できることは、多くの効果をもたらします。
しかし注意点もあるので、トラブルにならないように確認しておきましょう。

そのままではオフラインで閲覧できない

デジタルブックはインターネット環境がない場合でもオフライン環境で閲覧が可能だとお伝えしました。しかし注意すべき点もあります。

それは、オフラインで閲覧可能であっても、そのままではデジタルブックを閲覧することはできないということです。オフラインで閲覧するためには、事前に準備しておく必要があります。

デジタルブックのサービスによって使い方は異なるので、しっかりと確認しておきましょう。専用のアプリを使用する場合は、それぞれのデバイスに対応したアプリがあるので、正しくインストールしておく必要があります。ひとつの端末に対しひとつのアプリが必要となるので、注意してください。

インストールしたら、正しく作動するかの確認も忘れずにしておきましょう。重たい紙のカタログを持参しなくとも、多くを見てもらえるデジタルブックは、仕事の場面でも大いに活躍するはずです。大事な取引先の方の前でトラブルとならないよう、事前の準備はとても重要です。

CD・DVD・USBメモリに焼く場合は費用が発生する

デジタルブックをオフラインで閲覧する方法のひとつにCD・DVD・USBメモリに焼くという方法があります。ただし、メディアに焼くには費用が発生するということを覚えておきましょう。

サービスによってさまざまではありますが、焼くためのデータを納品し、焼く作業は自分で行うというサービスもあります。その場合焼く枚数などに制限はありませんが、メディアに焼くためのデータをオプションとして注文するため、データ作成の費用が発生します。

またデジタルブック作成とともにCDのコピー・プレスまで依頼できるサービスもあります。その場合はCDの枚数によって価格が決まります。メディアに焼くことを希望する場合は、データのみ依頼するのか、仕上がりまでを依頼するのか、価格などをよくリサーチして検討するとよいでしょう。

まとめ

今やデジタルブックは、日々活躍の場を広げているといえます。

オンライン上で便利なことは言うまでもありません。ペラペラとページをめくるように、閲覧できることには多くの利点があります。

加えてオフラインの環境でも閲覧できるのであれば、さらに多くの人や企業が魅力を感じることでしょう。ぜひとも活用していただければと思います。

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