SDGsとデジタルブックの関係性!企業が取り組むべき理由は?

SDGsに取り組む際に、何をすべきか悩む担当者もいるでしょう。企業で推進できる活動としては、デジタルブックを活用したペーパーレス化が重要です。

この記事では、SDGsの基礎知識や企業が取り組むべき理由、デジタルブックとの関係性について解説をします。SDGsへの取り組みに悩んでいる企業の担当者は、ぜひこの記事を参考に、デジサクでペーパーレス化を進めてみてください。

SDGsの基礎知識

ここでは、SDGsの基礎知識について解説をします。基礎知識を理解することで、正しくSDGsに取り組めるでしょう。

SDGsとは

貧困や気候変動、紛争など世界のあらゆる問題の根本的な解決を図るために設定された17の目標のことです。Sustainable Development Goalsの略称で、持続可能な開発目標を表します。

地球上のすべての人が安定して暮らし続けていくために、2015年の国連サミットで採択され、国連加盟国193か国が2016年〜2030年までの15年間での達成を目標に掲げている取り組みです。

17の目標とは

SDGsで設定されている17の目標には、次のような内容があります。

・貧困をなくそう
・すべての人に健康と福祉を
・質の高い教育をみんなに
・ジェンダー平等を実現しよう
・人や国の不平等をなくそう
・住み続けられるまちづくりを
・つくる責任 つかう責任
・気候変動に具体的な対策を
・平和と公正をすべての人に

このほかにも定められている目標があるため、気になる方は調べてみてください。また、これらの目標では、21世紀の社会が抱える課題を総合的に挙げています。ひとつの問題が複数の課題に関係している場合もあるため、包括的に取り組むのが重要です。

また、17の目標がどの程度達成できているかの指標として、169のターゲットも定められています。たとえば「貧困をなくそう」という目標に対して、設定されている主なターゲットは以下のとおりです。

・2030年までに、現在1日1.25ドル未満で生活する人々と定義されている極度の貧困をあらゆる場所で終わらせる
・2030年までに各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、すべての年齢の男性、女性、子どもの割合を半減させる

加えて、169のターゲットの下には、より具体的な数値目標が設定された232の指標も策定されています。

SDGsに企業が取り組むべき理由

SDGsの17の目標の中で経済に関する内容は、企業の積極的な取り組みがなければ達成が難しい場合がほとんどです。また、目標が達成された場合は、2030年までに年間12兆ドルの市場機会が生み出される可能性があるといわれています。

企業が大きなビジネスチャンスを手に入れるためには、積極的なSDGsへの取り組みが欠かせません。さらに、企業のSDGsへの取り組みには、コスト削減や企業イメージの向上、新しい市場開拓などのメリットがあります。

環境問題への取り組みとして省資源や省エネルギーを推進することで、コスト削減につながる傾向にあります。たとえば、文書のデジタル化を進め、ペーパーレスにすれば、用紙の印刷代や輸送コストの削減が可能です。

また、SDGsの目標は社会全体での課題でもあるため、積極的に取り組むことで企業のイメージ向上にもなるでしょう。加えて、取り組みのなかで、社会に対する課題を深められれば、消費者の新しいニーズを発見するきっかけになる場合もあります。

SDGsとデジタルブックの関係性

ここでは、SDGsとデジタルブックの関係性について解説をします。デジタルブックとの関係性について理解し、積極的にSDGsに取り組んでいきましょう。

SDGsの推進におすすめの理由

デジタルブックの活用によりペーパーレス化が進めば、森林伐採や二酸化炭素の排出を防げるため、環境保全への貢献が可能です。環境への配慮を行える企業というイメージが定着することで、企業価値の向上にもつながるでしょう。

環境保全だけでなく企業イメージの向上のためにも、デジタルブックを活用したSDGsの推進は重要です。

SDGsの目標に該当する箇所

デジタルブックの活用は、SDGsの17の目標の以下に該当します。
・つくる責任 つかう責任
・気候変動に具体的な対策を
・緑の豊かさも守ろう

デジタルブックを活用することで紙の使用が減り、森林減少や森林伐採による環境破壊の防止につながります。森林伐採を防ぐことで、二酸化炭素の排出防止にも貢献できるでしょう。これは「気候変動に具体的な対策を」と「緑の豊かさを守ろう」に該当する取り組みです。

また、ペーパーレスが進めば、紙ごみも減らせる場合がほとんどであるため、廃棄物の発生防止にも効果的といえるでしょう。これは「つくる責任 つかう責任」における、2030年までに廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減するというターゲットに該当します。

紙の消費や廃棄を減らし、環境を守るためには、デジタルブックの活用によるペーパーレス化の推進が重要です。

まとめ

ここまで、SDGsとデジタルブックの関係性と企業が取り組むべき理由について解説をしました。

SDGsは世界中のあらゆる問題の根本的解決のために設定された17の目標のことです。そのなかでも、経済に関する目標を達成するためには、企業の積極的な取り組みが欠かせません。デジタルブックの活用により、ペーパーレス化が進めば、環境保全にも貢献できるでしょう。

デジサクなら、カタログやパンフレットなどをデジタルブックにできるため、紙の消費を大幅に削減が可能です。SDGsの取り組みについて悩んでいる担当者は、ぜひこの記事を参考にデジサクでペーパーレス化を進めてみてください。

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