デジタルブックで観光案内のパンフレットを配布する利点は?

デジタルブックは観光客向けのパンフレットにもおすすめです。紙製のパンフレットをデジタルパンフレットに置き換えることで、これまでの紙のパンフレットのデメリットを一気に解消できます。

本記事では、デジタルブックで観光案内のパンフレットを配布するメリットについて、詳しく解説します。

デジタルブックで観光案内を配布する利点

デジタルブックで観光案内のパンフレットを用意する利点には、次のようなものがあります。

荷物を増やすことなく多くの情報を持ち運べる

デジタルブックのメリットとしてまず挙げられるのは、パンフレットを持ち歩かなくてよいということです。

観光では訪れた先々で荷物が増えることも多く、そのような状況で訪問した各所のパンフレットを持ち歩くのは非常にストレスです。行く先で雑然と捨てられてしまうことも多く、観光地としてのイメージの面からも決して望ましいことではありません。

しかしデジタルブックであれば、手元のスマホやタブレットからパンフレットの内容を確認できるため、わざわざパンフレットを手にする必要がなく、荷物が増えません。普段から持ち歩いているスマホでパンフレットの内容を見られるのは、デジタルブックの大きなメリットです。

内容を確認したいときにいつでも確認できる

デジタルブックとして公開されている観光案内は、どこにいてもインターネット上で確認できるのが強みです。

紙のパンフレットの場合は現地まで足を運んで、現物を手にしない限りは内容を見られませんが、デジタルブックは居所に関係なく、どこからでも内容を確認できます。

現地を訪れる前に予習しておきたいような場合でも、パンフレットがデジタルブックに対応していれば、現地の資料を使った予習が可能です。

観光客により情報を伝えやすくなる

デジタルブックは動画や音声、画像などを埋め込めます。そのため、ただの紙のパンフレットでは伝わりにくい情報や魅力も、しっかりと伝えられます。

また、外国人観光客のように言語の違いによってどうしても情報が伝わりにくい場合でも、動画や音声といったプラスアルファの情報を添えることで、より正確な情報を伝えられるようになります。

在庫切れの心配がなくなる

紙のパンフレットでは、在庫管理や補充に多くのコストがかかりがちです。配布場所で在庫切れを出さないように、発注する冊数を調整しなければならず、また現地まで輸送して回る手間も出てきます。

また海外からの観光客用として外国語対応のパンフレットを用意している場合、その数だけ上記の作業が発生します。さらに在庫として残ったパンフレットはゴミとして廃棄されるため、その分だけ処分費用もかかってしまいます。

しかし、デジタルブックであれば、これらの紙の問題をすべて解決できます。在庫切れを起こすことなく、訪れた旅行者に満足のいく観光案内を提供できるでしょう。

紙ベースよりコストを抑えられる

デジタルブックは電子上で冊子を提供するため、紙の印刷コストがかかりません。また郵送や在庫管理など、現物を取り扱うためにはほかにもさまざまなコストが生じてしまいます。

デジタルブックであればこのような問題を、ほぼ解消できます。

デジタルブックであればアクセス分析も可能

デジタルブックはインターネット上で公開されるため、分析ツールと連携することでアクセス解析が可能です。

たとえばGoogleアナリティクスを使用することで、1日の閲覧者数や閲覧者の国や地域、年齢や性別、またよく見られているコンテンツなどが数字で分かるようになり、どういった人々に興味を持たれているのかが、データで把握できるようになります。

また、ヒートマップ機能を導入することで、デジタルブックのなかのよく拡大される場所やタップされる場所も視覚的に表示できるようになります。

サーモグラフィのように頻度の高いところは赤色、中程度は黄色といったかたちで、視覚的に把握しやすく表示されるため、どのように見られているのかがイメージしやすいのがメリットです。

また、どのページでどのくらいの間留まっているかを示す滞在時間も視覚的に把握でき、観光客がどういったコンテンツに興味を持っているかが直感的に分かるようになります。

このようにデータを取得しやすいデジタルブックでは、観光先のサービス提供にもフィードバックできるさまざまな情報が手に入ります。

またアクセス解析の対象は、パンフレットそのものです。どういうコンテンツが見てもらいやすいのかがわかり、より効果的に魅力を伝えられる紙面づくりに活かせます。

デジタルブックを上手に活用することで、旅行した人やこれから旅行したい人の興味関心まで把握できるのは、観光地全体にとって大きなメリットです。

まとめ

観光案内にデジタルブックを導入するメリットは大きく、とくにこれまで限られたデータのなかで感覚にもとづいた運営していたような場合は、劇的な改善を図れる可能性があります。

コストも低減できて、観光客の利便性を高められるという点でも、観光案内やパンフレットのデジタルブック化はぜひ検討すべきといえるでしょう。

しかしデジタルブックを導入するとはいえ、困ってしまうのは、どの業者に依頼するかということです。

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